信太小学校の夏の風物詩、PTA主催の納涼花火大会が行われました。
信太中学校吹奏楽部の演奏。
各学年のPTA学級委員さんによるたくさんの模擬店。
長蛇の列ができていました。
、
先生による模擬店。この看板、手書きです。なかなか粋でしょ。
PTA学級委員・各委員会役員・本部役員のみなさま、ぴ~すのみなさま、笑顔いっぱいの楽しく素敵な時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
納涼花火大会の運営に関わってくださったすべてのみなさま、ご来場くださったすべてのみなさまに心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
校長あいさつで、信太中校区小中一貫「しのだ夢学園」にちなんで、「子どもの夢」についてお話しさせていただきました。
子どもには夢を実現させる器が必ずあります。周りの人に笑われることによりその器は壊れ、周りの人の応援・励ましによってその器は輝きます。
米大リーグイチロー選手が日米通算最多安打を達成したとき、「人に笑われたことを実現してきた」という言葉を残しました。イチロー選手のような夢に対する強さが持てるように、子どもたちの夢を笑わず応援し励ます人が増えるようにと願って、次の歌を歌わせていただきました。
♪打つわ♪
(1982年 あみん「待つわ」のふしで)
鋭い振りしてあの子 わりとやるもんだねと
言われ続けたあの頃 出るのが楽しかった
打ったり守ったりケタ違い アメリカと日本の行為
いつかどこかで超えられるってことは永遠の夢
大リーグ・日本の記録 合わすことはできない
数に日本のヒット 合わさず流されて
私打つわ いつまでも打つわ たとえローズが振り向いてくれなくても
打つわ 打つわ いつまでも打つわ ここの大リーグでローズを抜き去る日まで
器 子どもには器 たとえ思い通りにいかなくても
器 器 夢叶う器 ここのだれもが希望を叶える日まで