人形劇の物語は、子どもたちにも人気のある「ズッコケ三人組」のシリーズで、江戸時代へタイムスリップしてしまった三人組が、江戸の天才発明家・平賀源内と出会います。そこから、様々な苦難を乗り越え、三人組は現代に帰れるのですが、実話に基づいたストーリーがあったり、バンドの演奏があったりと、とても盛り上がりました。
子どもたちは、大きな声をあげて笑ったり、はらはらドキドキしたり、とても楽しんでいる様子でした。
また、出演した4年生はとても上手に演じていて、より一層会場を盛り上げてくれました。
4年生のみんな、ありがとうございました。